紗倉まな「やっぱり暗い」新作小説発売決定
人気セクシー女優の紗倉まな(23歳)が、新作小説「凹凸(おうとつ)」(KADOKAWA)を3月18日に発売することが決定した。
小説デビュー作「最低。」の刊行から1年。満を持して送り出す2作目「凹凸(おうとつ)」では、自身の経験を基に、家族であり、女同士でもある母と娘、二代にわたる性と愛の物語を描いている。
「凹凸(おうとつ)」について紗倉は、「魂を削るような想いで書きました。破茶滅茶な家族の生き様が、少しでも誰かの心のともしびになれば幸せです。 P.S. 表紙はすごくかわいいんですけど、中身はやっぱり暗いです」とコメントを寄せている。
なお、処女作の「最低。」は、2017年秋に映画化が決定。映画「64-ロクヨン-」(原作/横山秀夫)を手掛けた瀬々敬久監督がメガホンを執る。
というわけで、今月の嬉しい発表は、処女小説「最低。」の映画化と、新作長編小説「凹凸(おうとつ)」の発売発表でした^ – ^
映画は秋頃に公開、新作小説は3/18(土)に発売。どちらも先の話ですが、あわせてよろしくお願いします!— 紗倉まな (@sakuramana0000) 2017年2月28日
作品紹介
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