AV女優たちを描く紗倉まなの小説『最低。』を瀬々敬久監督が映画化
紗倉まなの小説『最低。』が映画化され、今年の秋に東京・角川シネマ新宿ほかで公開されることがわかった。
昨年に小説家デビューを果たしたAV女優の紗倉まな。デビュー作『最低。』はAVが女性たちの人生を大きく左右していく姿を描いた作品だ。映画版では、映画『64-ロクヨン-前編』で『日本アカデミー賞』優秀監督賞を受賞した瀬々敬久がメガホンを取る。キャストは後日発表される。
紗倉は映画化について、「私なりに描いたテーマを今度は映像を通して観ることができるだなんて、本当に嬉しく光栄に思います」とコメント。瀬々監督は「ピンク映画で監督となってから30年近く、こういう小説と出会えたことを幸福に思います」と同作への想いを明かしている。
ということで、とても嬉しいお知らせです。私の初小説「最低。」が映画化されることになりました!なんと、私も大好きな瀬々敬久監督に撮っていただくことになりました。本当に光栄です。2017年秋・角川シネマ新宿ほかで公開予定です〜!ぜひ楽しみにしていてください(*^^*) pic.twitter.com/VbZxjv78Xs
? 紗倉まな (@sakuramana0000) 2017年2月21日
ということで、とても嬉しいお知らせです。
私の 初小説「最低。」が映画化されることになりました!
なんと、私も大好きな 瀬々敬久監督に撮っていただくことになりました。
本当に光栄です。
2017年秋・角川シネマ新宿ほかで公開予定です〜!ぜひ楽しみにしていてください(*^^*)
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